スタッフ紹介 - 壽見金属工業

スタッフ紹介 - 壽見金属工業

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スタッフ紹介
スタッフ紹介

H.Uさん  勤続年数13年

H.Uさん

Q.普段はどんな仕事をしていますか?

A.レーザー加工を主にブレーキ機械で板を曲げたり、溶接など生産作業を行っています。


Q.どんな会社ですか?

A.基本的にこの業界は各部署ごとに分かれていて、
ひとつの製造工程しか任されないことが多いですが、
うちの会社は幅広くの製造工程に携われるため、マルチな作業ができます。
幅広い作業を行うので覚えることが多く大変ですが、
自分の知識の引き出しはすごく増えました。
会社自体も少数でやっており、黙々と作業する環境が整っています。


Q.今後も目標を教えてください

A.もっと新しいことに挑戦したいです。
1つの製品を全部ひとりで作れるようになりたいですね。
そのためにはもっと勉強して、できる作業の幅を増やしたいと思います。

K.Sさん  勤続年数12年

K.Sさん

Q.普段はどんな仕事をしていますか?

A.3D-CADで設計したり時には部品加工、設備据付作業も行っています。


Q.どんな会社ですか?

A.基本的にみんな黙々と作業に取り組んでいます。
結果が良ければそれまでの過程は自分で考えられ、
与えられたこと以外にもチャレンジできる環境が整っています。
またこの会社は金属のことならなんでもできるので、
自分の思い通りの仕事ができます。


Q.今後も目標を教えてください

A.時代の流れに遅れないようにしたいですね。
今の結果に満足せずに新しいことにどんどん挑戦していきたいです。

ものづくりへのこだわりを、スタッフ一人ひとりと共に。

壽見金属工業は、先代である壽見勝正が1986年に一人で創業しました。

その8年後、サラリーマンをしていた現在の代表取締役・壽見芳正が父親を手伝うかたちで入社し、少しずつ事業を拡大して参りました。

一緒に働くスタッフが増えるなかで、何よりも大切にしているのは「ものづくりへの姿勢」。

「使えたらそれでいい」という考えではなく、こだわりをもってものづくりに取り組む姿勢、自分でもほれぼれするような製品をお客様にお届けしたいという思いをスタッフと共有し、後世へと伝えていきたいとい願っています。

ものづくりへのこだわりを、スタッフ一人ひとりと共に。

ものづくりへのこだわりを、スタッフ一人ひとりと共に。

壽見金属工業は、先代である壽見勝正が1986年に一人で創業しました。

その8年後、サラリーマンをしていた現在の代表取締役・壽見芳正が父親を手伝うかたちで入社し、少しずつ事業を拡大して参りました。

一緒に働くスタッフが増えるなかで、何よりも大切にしているのは「ものづくりへの姿勢」。

「使えたらそれでいい」という考えではなく、こだわりをもってものづくりに取り組む姿勢、自分でもほれぼれするような製品をお客様にお届けしたいという思いをスタッフと共有し、後世へと伝えていきたいとい願っています。

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